福永洋一 [競馬]
福永祐一がシーザリオで日米オークス制覇の快挙!
大変喜ばしい。祐一の父、福永洋一も喜んでいることであろう。
我が家は父が昔からの競馬好きだったために、休日に一家で競馬場に出かけることが多かった。
家族それぞれご贔屓の騎手がいて、母は中野栄治、弟は郷原洋行、自分は柴田政人・・・父以外はミーハーのりで。
父は関東では野平祐二、関西では武邦彦がお気に入りだった。
そして、若手では福永洋一が。
当時から天才の呼び声が高かった福永洋一はリーディングの記録を次々と書き換え、稀代の名騎手として「福永の時代」を築くものと思われていた・・・ところへ、あの悪夢のような落馬事故・・・。
マリージョーイという名を忘れることは一生できないだろう。
事故から数週間、我が家の雰囲気はどんよりと沈んで暗く、食事が進まなかったのを覚えている。
天才といわれた父の名のプレッシャーのみを受けて、その父から直接に教えを受けることの出来なかった息子祐一が、努力で栄冠を勝ち取ったのは素晴らしい。
そして最終的に息子の騎手への道を許した福永夫人は、さらに素晴らしい。
これからも末永く祐一騎手には活躍してもらいたい。
そう思う。







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